「モルディブ」往復4万円で渡航

行政書士でTabiJoy運営者の三浦です。

私は、2度の留学(オーストラリア・フィリピン)、世界5大陸約30ヵ国100都市以上への渡航、行政書士資格(契約書作成や申請代理を行える国家資格です)、総合旅行業務取扱管理者資格(旅行業唯一の国家資格です)、総合旅程管理主任者資格(海外の添乗業務を管理できる資格です)を取得し、旅行業・留学業に特化した行政書士として活動しています

今回の特集は、モルディブです。

日本から10時間程のフライトで到着できるモルディブは、新婚旅行地としても人気が高い国のひとつです。

日本を離れてゆったりとした時間を過ごしたい場合には、最適な選択肢のひとつです。

モルディブ共和国(モルディブきょうわこく)、通称モルディブ(モルジブとも表記)は、インド洋にある島国。インドとスリランカの南西に位置する。イギリス連邦加盟国。

水上コテージ

モルディブと言えば、水上コテージをイメージされる方も少なくないと思います。

コテージからそのまま海に飛び込める環境なので、海好きにはたまらない環境がモルディブにはあります。

夜になると海面が光る

夜になると、プランクトンなどの微生物が酸素と反応して光を放ちます。

夜光虫などの発光プランクトンは、波打ち際などの強い衝撃があるところで光っているので探してみましょう。

水中レストラン

カップルでも家族でも、楽しめること間違いなしの人気スポットです。

世界初の水中ナイトクラブ

http://find-travel.jp/article/25031より引用

水深6メートルにある、ナイトクラブです。

こちらは、カップルの方々にお勧めのスポットになります。

グーグルマップで見てみよう

モルディブは、スリランカの左下にあります。

Tabi Joy
下の画像をクリックして、モルディブの見所画像をご覧ください。グーグルマップ画像に切り替わります。操作方法がわからない場合はグーグルマップ公式ヘルプへ。スマホではご覧になれないことがあります。PCからご覧ください。(写真とグーグルマップ画像は別の場所です)

まとめ

いかがでしたでしょうか。

モルディブには、言葉を失う美しい風景が多くあります。

日本〜モルディブは、直行便があり、日本との時差は4時間ほどです。

また、1年を通して気温が30度前後と、旅行の時期を選ばす渡航可能な国になります。

mare

スカイスキャナー調べ

成田からMLE(マレ・モルディブ)の最安値を検索してみたところ、往復で4万円を切る航空券も存在しました(時期やタイミングによって航空券費用は異なります)。

こちらの航空券は、2回乗り換えがあるので、移動の負担はありますが、費用は非常に安いのではないかと思われます。

格安航空券は、根気強く調べることが大切です。

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2018.04.06

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ABOUTこの記事をかいた人

三浦 哲郎 契約書作成専門行政書士

「行政書士三浦国際事務所所長」「行政書士・申請取次行政書士・文化庁公認著作権相談員・総合旅行業務取扱管理者」千葉県にて、契約書作成専門の行政書士事務所を経営しております(全国からのご依頼にご対応が可能でございます)。これまで、オーストラリア・フィリピンへの留学、フィリピン現地英語学校勤務、世界5大陸30ヶ国100都市以上へ渡航。趣味はサッカー(千葉県リーグ所属)。家庭では2児の父として奮闘しています。下記、「website」より当事務所の書類作成専門サイトに移行致します。