世界一周経験者が伝える荷物を少なくする3つのメリット

※トップ画像は、ドイツ・ベルリンの壁です。

行政書士でTabiJoy運営者の三浦です。

私は、2度の留学(オーストラリア・フィリピン)、世界5大陸約30ヵ国100都市以上への渡航、行政書士資格(契約書作成や申請代理を行える国家資格です)、総合旅行業務取扱管理者資格(旅行業唯一の国家資格です)、総合旅程管理主任者資格(海外の添乗業務を管理できる資格です)を取得し、旅行業・留学業に特化した行政書士として活動しています

今回は、世界一周経験を基に、荷物を少なくするメリットをご紹介したいと思います。

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移動が楽になる

アイスランド・レイキャビクは、ブルーラグーンがあることでも有名です。

多くの方は、スーツケースではなく、バックパックで世界一周をすると思います。

バックパックのほうが、移動が楽ですし、預けた荷物をガサツに扱われることも多いので、必ずバックパックが良いと思います。

また、それなりに荷物が重くなるので、背負えたほうが楽です。正確に調べたことはありませんが、皆さん7キロ〜15キロくらいではないかと思います

中には、近くに遊びに行くくらいの小さなバックパックの人もいますが、私は、50リットルくらいのバックパックを使用していました。

旅をしていると、荷物を持って歩かなくてはならない場面に、度々直面します。

お金を出して毎回タクシーに乗るから大丈夫という人はいいのですが、ほとんどの人は貴重な予算をタクシーには使えないことが多いと思います。

どちら国に行っても、生活に必要な物はすべて手に入るので、必要最低限の荷物を心がけましょう。

もちろん、日本ほど物に溢れた国はありませんし、日本ほどのクオリティも求められません。

しかし、生きるうえで必要な物は、どちらの国でも不自由はしません。

「これも必要」「あれも必要」と荷物がたくさんになってしまって結局使わないという経験は誰しもがあると思います。

移動が多い世界一周中は、断捨離が必要です。私は、要らないものは、現地の人に食べ物に交換してもらったりしていました

危険を回避しやすくする

フィリピン・ボホール島にて。私はセブ留学エージェントの代表でもあるので、フィリピンはとても愛着があります。

海外では日本人旅行者を狙った強盗も多いです。

日本人は人を警戒するという意識が低いので、簡単にお金を取れると考えられているからです。

地域によっては、日本人が一人で海外の道を歩くことは危険が伴います。

私は、旅の途中で、クレジットカード強盗に遭いました

幸い、投げ捨てられていたクレジットカードを現地の方が拾ってくださり、警察に連絡をしてくれたので、クレジットカードは返ってきましたが現金は盗まれました。

身ぐるみをはがされるという話はよく聞きますし、抵抗すると、最悪の場合、殺されてしまうこともあります。(現に、世界一周中に日本人が狙われた事件は多く報道されています)

荷物を減らすことで、身軽に動けるようにしておきましょう。

重い荷物を持って、ノロノロ歩いていると狙われる率は確実に上がります

思い過ごしかもしれませんが、何度も狙われている危機感は世界各国で感じていました。その場合は、お店に逃げるなど柔軟に対応しましょう。

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荷物を取られるリスクを減らす

アルゼンチン・イグアスの滝にて。迫力がありすぎて、怖いくらいでした。

大きな荷物を持っていると、バスに乗るときなどは自分の目の届かないところに預け、町を観光するときはホテルに荷物を預けなくてはなりません。

こちらが、本当にリスクが高いのです。

日本ではバスに荷物を預けるのも、ホテルに荷物を預けるのも心配ないですが、海外では荷物が自分の目に入らないところにあるというのは、本当に危険です。

必ず貴重品は手荷物にして、自分の身から離さないようにしましょう。

貧困層が多い街に行くと、荷物を狙っている人は多いので、バスの周り等にはウロウロとしている人がいます

直接に物乞いされるならまだいいのですが、バスに荷物を預け、乗車した瞬間を狙っている人もいます。

私も何度も危険を感じたので、出発時刻まで荷物と共に外に待機して、出発時刻になり運転手がドアを閉めるタイミングで荷物を預けたりしていました。

そのため、可能であれば、車内に持ち込めるほど荷物を少なくすることが理想です

まとめ

いかがでしたでしょうか。

もちろん、アイスランドやニュージーランドのように日本よりも安全な国もありますが、感覚的にはこれまでに行ったどちらの国でも安心はできません。

世界一周に出かける際には、日本以上の注意をして旅を楽しんでください。



最後まで読んでいただきありがとうございました。 この記事が気に入っていただけたらシェアしてもらえると嬉しいです。

ABOUTこの記事をかいた人

三浦 哲郎(行政書士・総合旅行業務取扱管理者)

「行政書士三浦国際事務所所長」千葉県にて外国人関係専門の行政書士事務所を経営しております。これまで、オーストラリア・フィリピンへの留学、海外語学学校勤務、世界5大陸30ヶ国100都市以上への渡航を経験し、豊富な海外経験と法知識で外国人の方をサポートさせて頂いております。外国人関係の専門家として、船井総合研究所等のコンサルティング会社からのご依頼のもと、執筆活動にも力を入れております。趣味はサッカー(千葉県リーグ所属)。家庭では1児の父として奮闘しています。