「アプリ特集」スタディサプリ英単語アプリの特徴・魅力まとめ&スタディサプリ ENGLISH

今回のTOEICアプリ特集は、「スタディサプリ」です。

こちらのアプリは、小学講座、中学受験、高校受験、大学受験、TOEIC対策に至るまで包括的に学習を進めることができる「スタディサプリ」のメゾットを駆使した無料アプリ（英単語）です。

運営会社

「スタディサプリ」はリクルートグループが運営しています。

特徴

実力を随時チェックできます

魅力

TOEICは、単語力が最も大切です。

今回もこちらのアプリの良さを3つピックアップしました。

TOEIC対策として600点、730点、860点対策の3コースがあり合計1,580単語収録

TOEICを学ぶ際に目標点数を定めておくことはとても大事なことです。

ただがむしゃらに勉強するのも良いですが、目標がないと精神的にきついと経験上思うからです。

もちろん、最初から「TOEIC900点台を取得しよう！」という高い目標を設定する必要はありません。

TOEIC900レベルの学習では、日常的に使用しない英単語が多く登場するため、効率的な学習の妨げになってしまうからです。

日本語で言うと「慮る（おもんぱかる）」「炯眼(けいがん)」のような、人生で一回も使ったことがないという単語が出てくるのです。

もちろん、高スコアを取得する場合は必要だとは思いますが、勉強する時間に対しての結果がついてこないかなと思います。

やはり基礎的な文法と単語を繰り返すことが、高スコアを取得する最短の方法なのです。

TOEICの点数は急にあげることは難しいので、600点達成したら730点。730点を達成したら860点という感じで一歩一歩いくことがストレスかからない方法だと思います。

4技能（読む、聞く、話す、書く）を駆使した学習メゾット

これは最も大事な学習の際に、意識すべきことだと思います。

私は、フィリピン留学時代に8ヶ国語を操る22歳の女の子に出会いました。

この子は一回も海外に出たことがなく、すべて独学で語学を勉強したと言っていました。

この子はその語学力を活かして、英語や他言語の先生として生計を立てていたのですが、「4技能を駆使しろ」というのは、その子が何度も私に言っていたことです。

私がいくら効果があると言っても信憑性がないかもしれませんが、半分くらい信じてくれたら嬉しいです。

このアプリを使うか使わないかは置いといて、「読む、聞く、話す、書く」というのは常に英語学習の中で意識すると良いかなと個人的には思います。やはり基本に忠実が一番なのです。

随時バージョンアップをしている

これは、地味に嬉しいポイントですね。

運営元がリクルートなので、運営がしっかりしています。いくら良いアプリでも、そのままバージョンアップしないまま放置すると、やはり廃れてきてしまうからです。

「スタディサプリ」は小学校から大学、TOEICなどの英語学習サポートも行っており、このアプリはそういったサポートと包括的に連携していくようです。

「スタディサプリ」は、基本的に月額料金がかかるのですが、このアプリは魅了的なので一見の価値はあるかなと思います。

アプリで勉強してみて、学習方法やサポートに満足できたら本格的にアプリ以外の「スタディサプリ」を利用して勉強するなんて感じが良いかなと個人的には思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。少しではありますが「スタディサプリ」のご紹介をさせて頂きました。正直なところこの記事を書くまで「スタディアプリ」を知りませんでした。

しかし、色々「スタディサプリ」について調べてみたら、運営基盤がしっかりしているだけあって、他のアプリとはサポートやカリキュラム面でひとつ頭が抜けているという印象でした。

参考

Apple Store – Apple

スタディサプリ 英単語　アプリ

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「アプリだけではもの足りなかった」
「本格的に英語を学習して、TOEICや海外旅行に活かしたい」

という方は是非チェックしてみてください。

スタディサプリ ENGLISH

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