「TOEICスコア別」得られるメリット・実感すること「400点500点600点700点800点900点別」

行政書士でTabiJoy運営者の三浦です。

私は、2度の留学(オーストラリア・フィリピン)、世界5大陸約30ヵ国100都市以上への渡航、行政書士資格(契約書作成や申請代理を行える国家資格です)、総合旅行業務取扱管理者資格(旅行業唯一の国家資格です)、総合旅程管理主任者資格(海外の添乗業務を管理できる資格です)を取得し、旅行業・留学業に特化した行政書士として活動しています

現在は、TOEICや留学等の英語に関する仕事もしておりますが、私は学生時代勉強した記憶が全くなく、塾(予備校も)にも通っていなかったため、中学時代には定期テストで165人中160位の経験があります。

しかも、やる気がなかったわけでも体調が悪かったわけでもなく、学生時代を通して、自慢できるものではありませんでした。

そのまま、高校、大学卒業と進学し、両親には本当に申し訳なかったと今では思います。

なんとか留年、浪人なくストレートで大学を卒業しましたが、大学3年生に進級する際の単位はなんと42。

そのような調子だったので、大学3・4年は、ほぼ毎日大学に通い、落ち着いて就職活動などはできない状況でした。

加えて、当時「自分の好きな仕事がわからない」という理由から、大学を卒業したら留学するというなんとも甘い考えでした。

そんな甘々だった私が英語学習に目覚めたきっかけは、大学卒業半年後オーストラリアに留学したタイミングになります

留学当時、英語力は皆無だったため、語学学校の授業だけではなく、買い物やレストランでも相当困った記憶があります。

自分の海外での圧倒的な無力さに何かが覚醒し、これまで机に向かったことがなかった私が、起床から就寝まで、食事とシャワー以外は全て英語学習に費やすことになりました。

当時の勉強方法や勉強効率は良いとは言えなかったと思いますが、それだけの時間を費やせば嫌でも英語力は向上し、その後、「海外語学学校勤務」「旅行会社勤務(主にハワイ添乗を担当していました)」「世界一周(南米ーヨーロッパーアフリカーアジアを妻とともに周りました)」など、自分が望んでいた仕事やプライベートを少しづつ実現してきました。

私は、TOEICスコアに伴い「社会的地位の向上」「社会貢献度の向上」を感じることができたと考えています。

そこで、今回は私の主観にはなりますが、TOEICスコア別「TOEICスコア取得で得られるメリット」をご紹介したいと思います。

TOEIC400点取得で得られるメリット

TOEIC受験者平均スコアは、毎テスト500点代後半なので、TOEIC400点台で感じることができるメリットは少ないと考えています。

しかし、こちらの「受験者平均スコア」は、あくまで受験生全体の平均なので、満点を取得するようなハイスコアの受験生や最低点をあえて取るような受験生の存在などにより大きく変動します。

そのため実質的な平均点は、TOEIC公式ホームページより引用しますと、

技術部門:450点

営業部門:480点

新卒  :504点

国際部門:683点

となり、400点台でも決して悪い点数ではありません。

英語を使用しない企業や部署では一定の努力評価が得られるレベルです。また、現在400点台であれば基礎力があるため、一気にハイスコアを目指すことも可能です。

TOEIC500点取得で得られるメリット

TOEIC500点代を取得できれば上記「技術部門」「営業部門」「新卒」平均以上の英語力を証明することができるため、英語での業務を任されることが増えるかと思われます。

電話対応は難しくともメール対応などは可能なレベルだという社内認識となり、「外国人の来客対応」「海外出張」など少し英語に関係する仕事ができるようになります。

もちろん、英語を日常に使用する企業や職種・業種ではあと一歩の英語力が必要となりますが、一定の評価が得られるスコアです。

また、英語に対する苦手意識が500点以上を取得すると少なくなり、モチベーションを保ちやすくなる時期でもあります。

TOEIC600点取得で得られるメリット

TOEIC600点は大きな分岐点です。各種TOEIC学習教材にも「TOEIC600点超えを目指す!」など、学習の目標スコアに設定されるレベルに突入します。

TOEIC600点を越える頃から「履歴書」に記載し、英語力と学習努力を示すことができるかと思われます。

また、多くの企業では600点を目安に「昇進」基準を設けており、大きくステップアップを期待できるスコアになります。

TOEIC600点を超えると一定の「英語ができる人」という認識が周りに浸透する時期かと思われます。

しかし、社内的には効力を発揮するものの、「ステップアップのための転職」という社外要因としては少々弱い印象です。

高収入求人や一流企業の求人の応募要項にはあと一歩必要になります。

TOEIC700点取得で得られるメリット

TOEIC700点を取得すると大きく飛躍が期待できます。

700点を越えると就職や転職、昇進など「有利」だと実感できると思います。

もちろん、英語の使用頻度が高いお仕事の場合はさらに高い英語力が求められますが、身の回りの変化を感じることができる点数であることは間違いありません。

また、TOEIC700点を取得するためには一定の学習時間が必要となるため、英語を使用しないお仕事でも「努力評価」は得られるレベルです。

TOEICスコアを取得するためには、様々なテクニックがありますが、基礎力がなくては700点の壁は越えられないと個人的には感じています。

私自身も700点を越えるまで、かなり苦労しました。しかし、海外勤務なども視野に入れることができるレベルになるため、キャリアの可能性は広がります。

TOEIC800点取得で得られるメリット

TOEIC800点以上取得のメリットは、700点以上取得のメリットと大きな相違はないと個人的には感じています。

もちろん、求人の広がり等はありますが、800点以上を取得している人が少ないため、判断が難しい部分があるのではないかと思います。

就職や転職の場合、人事の方が800点以上を取得している場合や社内公用語が英語等でない限り、正当な判断は難しいのではないかと感じています。

日本には800点以上を取得している人事担当者はどのくらいいらっしゃるのでしょうか。

正確な数はわかりませんが、多くないことは確かだと思います。

TOEIC800点取得のメリットは、フリーランス等で「英語教師」として活動できるようになるなど、会社に頼らず自分の力で生きていける足がかりになることが最大の利点だと感じています。

TOEIC900点取得で得られるメリット

TOEICは990点満点となるため、900点以上を取得できれば、就職や転職、昇進、海外勤務など多くの条件を満たすことができます。

990点満点を就職や転職、昇進の条件にすることは考えづらいため、900点台はTOEIC学習のゴールとも考えられます。

また、900点を越えると「ブログ運営」「セミナー講師」「メディアへの露出」など英語に関する様々な仕事の広がりがあります。TOEIC900点以上を取得できる受験者は全体の3%程度だということを考えると希少性が高まることは必然とも言えます。

また、サラリーマンの方で900点以上取得していれば、他の要因がなくては「リストラ」のリスクも低いと考えられます。

今後、外国人労働者が増加することが予想される日本では、語学が堪能な人材が重宝されることは明確なのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

TOEICは100点UPする毎に10万円〜30万円の平均年収の差があるというデータがあります(株式会社ゲイン調べ)。そのため、TOEIC400点台とTOEIC900点台では50万〜150万の年収の差があるということになります。

例えば現在30歳でこれから35年働くとすると、1,750万〜5,250万の生涯年収の差がTOEIC400点台とTOEIC900点台にはあります

あくまで平均年収の計算なので、TOEICの点数のみで測れないことは確かです。

しかし、TOEICの点数順に平均年収が高くなっていることは無視できない事実でもあります。

1,750万〜5,250万の生涯年収の差があるということは、マイホームや車など人生にとって大きな買い物にも差が出てくるということです。もしかしたら、結婚相手も変わるかもしれません(それが良いかはわかりませんが)。

私はこれまで2回の留学を経験し、20代で数百万円を留学に出費しました。20代でしたのでお金の工面は難しく、サラリーマン生活やバイト生活を経て、留学することができました。

そのため、20代は、贅沢をした記憶があまりありません。

しかし、数百万のお金を投資した形になりましたが、生涯年収や仕事の幅、外国人労働者の増加やAI技術の発達による労働者の精査を考慮すると心から英語を学習してよかったと感じています。

私もまだまだ英語を勉強中ではございますが、TOEICハイスコア取得で自分が見える世界を変えることは難しくありません。

お互い英語学習頑張りましょう。留学準備や英語学習を進めるのはいつだって今です。ここまで読んで頂き誠にありがとうございます。

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2017.10.31

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最後まで読んでいただきありがとうございました。 この記事が気に入っていただけたらシェアしてもらえると嬉しいです。

ABOUTこの記事をかいた人

三浦 哲郎

行政書士の業務には、ご依頼者様のセンシティブな問題に介入する場面もございます。そのため、正確かつ迅速なご対応はもちろん、ご依頼者様の想いに寄り添えるアットホームな事務所運営を心がけております。