3社比較「人気ビジネスオンライン英会話」

今回、比較するのは「Mainichi Eikaiwa」「レアジョブ英会話」「アルクオンライン英会話」の3社になります。

上記3社は、通常コースに加え、「ビジネス英会話コース」を開講しているので、英語力を求められるビジネスマンや就職活動中の方に人気が高いオンライン英会話になります

紹介動画や料金設定などと併せて、各オンライン英会話の特徴をご紹介したいと思います。

① Mainichi Eikaiwaのビジネス英会話コース

まずは、「Mainichi Eikaiwa」です。

「Mainichi Eikaiwa」は、講師全員が高学歴&経験豊富という点が特徴のオンライン英会話になります。

「Mainichi Eikaiwa」の魅力

「Mainichi Eikaiwa」は、講師が全員英語ネイティブ(アメリカ人、イギリス人、カナダ人、オーストラリア人など)なので、自然な英語を身に付けたい方にお勧めです。

多くのオンライン英会話では、講師にフィリピン人を採用し、人件費の削減を行っています。

フィリピンは、世界で3番目に英語スピーカーが多い国として知られていますが、英語は第二言語になります。

そのため、ビジネスシーンに適した言い回しを学ぶ際には、適していないとも言えます。

その点、「Mainichi Eikaiwa」は、講師が全員英語ネイティブなので、メリットを感じられると思います。

また、レッスンは担任講師とのマンツーマン制なので、カリキュラムの管理が容易です。人見知りの方にも適しているシステムです

加えて、日本語が理解できるバイリンガル講師も多数在籍しているため、日本語を交えてレッスンを受けたい方や英語力に自信がない方でも安心してレッスンを受講できます。

「Mainichi Eikaiwa」の改善点

「Mainichi Eikaiwa」は、講師全員英語ネイティブを採用しているため、運営コストが高く、料金も他のオンライン英会話に比べ、高めになります。

また、レッスン曜日と時間が固定となる点は、好き嫌いが分かれるポイントです。

多くのオンライン英会話では、様々な時間でレッスンを受講できる利便性がありますが、「Mainichi Eikaiwa」にはありません。

しかし、その反面「Mainichi Eikaiwa」では、毎回同じ講師のレッスンを受講できるため、お気に入りの講師が見つかれば効率的に学習が可能です

生活のリズムが一定の方や人見知りの方には、レッスン曜日と時間が固定という点は、メリットにもなるかと思います。

「Mainichi Eikaiwa」の基本情報

レッスン時間 好きな曜日と時間で固定
予約締切時間 12時間前まで
料金システム 月額定額・回数チケット制
支払システム クレジットカード、銀行振込
講師数  24人
講師国籍  アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなど
講師勤務システム  在宅
日本人スタッフ  在籍
特徴 ビジネス マンツーマン 無料オリジナル教材 市販教材

「Mainichi Eikaiwa」の料金設定

・月額プラン

月額制プランA:50分レッスン(3,000円)を週に1回 月に4回 → 月額:12,000円(税込)

月額制プランB:50分レッスン(2,260円)を週に2回 月に8回 → 月額:18,080円(税込)

月額制プランC:25分レッスン(1,500円)を週に2回 月に8回 → 月額:12,000円(税込)

※月額制のプランAからCの場合、最初に好きな曜日と時間を選択します。その後は、毎週その曜日と時間に担任講師とマンツーマンレッスンを行います。レッスンの曜日と時間の変更は可能です。

・マイオーンペースプラン

公式ホームページより引用

※ポイントの有効期間は1年間(12か月間=365日)

②レアジョブ英会話のビジネス英会話コース

「レアジョブ英会話」の魅力

「レアジョブ英会話」の最大の魅力は、レッスン料の安さです

「レアジョブ英会話」は、先程ご紹介の「Mainichi Eikaiwa」と違い、フィリピン人講師を採用し、運営コストを下げることでレッスン費用を安くしています。

1レッスン100円程度〜で受講できる気軽はもちろん、講師の質にもこだわっています。

フィリピン人講師なので、英語は第二言語となります。そのため、講師は英語ネイティブではありません。

しかし、その点をレアジョブでは、フィリピン大学の講師を多く採用することで、費用対効果を高めています

フィリピン大学は、日本では東京大学に相当する、名門中の名門です。

様々な分野に精通している講師との会話は、英語以外の知識も学べるチャンスがあります。

「レアジョブ英会話」は、オンライン英会話のパイオニアとして知られているため、歴史があるだけでなく、「講師の数の多さ」「独自の教材の充実」「予約システムの簡素化」など、利用しやすい土台が作られています。

「レアジョブ英会話」の改善点

レアジョブの強みでもあるのですが、フィリピン人講師を採用しているため、英語ネイティブ講師ではありません。

もちろん、受講料が安いというメリットはありますが、ネイティブ講師を求めている場合は、レアジョブはお勧めできません。

また、フィリピン大学の優秀な講師を採用していますが、卒業生ではなく現役学生が多いため、社会人歴や講師歴の浅さはネックとなります

英語講師として優秀か以前に、社会人としてのマナーが伴ってない場合もあります。

しかし、こちらはどちらのオンライン英会話を利用してもある程度は寛容にならなくてはならない部分とも言えます。

「レアジョブ英会話」の基本情報

レッスン時間 6:00~25:00
予約締切時間 5分前まで
料金システム 月額定額
支払システム クレジットカード、銀行振込
講師数 約4,000名
講師国籍 フィリピン
講師勤務システム 在宅・オフィス勤務
日本人スタッフ 在籍。日本語のカスタマーサポートあり。
特徴 子供 ビジネス 早朝 深夜 マンツーマン 無料教材 市販教材 日本語OK

「レアジョブ英会話」の料金設定

・ビジネス英会話コース毎日25分プラン月額 9,800円(税抜) ・日常英会話月8回25分プラン月額 4,200円 ・日常英会話毎日25分プラン月額5,800円

③アルクオンライン英会話のビジネスコース

「アルクオンライン英会話」の魅力

「アルクオンライン英会話」は、語学教育45年以上の実績を持つ「アルク社」が運営しているオンライン英会話です。

誰もが一度は目にしたことがある「キクタン」シリーズなどを発行しています。

「アルクオンライン英会話」では、主にアメリカやカナダ、オーストラリア、イギリス出身者であるネイティブ講師を採用しています。

「アルクオンライン英会話」にも日本語バイリンガル講師が在籍しているので、英語力に不安がある方でも安心して受講できます。

「アルクオンライン英会話」最大の魅力は、アルク独自の「クリエイティブ・コミュニケーション・メソッド」を採用している点と、レッスンをアルクオリジナル教材で受講できる点にあります

「クリエイティブ・コミュニケーション・メソッド」とは?アルク独自のメゾットであり、直面する場面や目的に応じて、英作文に繰り返し取り組むメゾットです。

瞬時に話したい内容を作る練習を積むことによって、海外旅行やビジネスシーンでの英語力を培います。

同時に経験豊富な講師から語彙、表現、文法、構成、発音のアドバイスを受けることができるため、英語力全体のブラッシュアップが可能です。

「アルクオンライン英会話」改善点

アルクオンライン英会話の改善点は、料金が高いことです

ネイティブ講師を採用しているため、ある程度の費用は必要かと思いますが、他ネイティブ講師を採用しているエイゴックスと比べても2倍以上ほどの料金設定となっています。

アルクはオンライン英会話以外にも、1000時間ヒアリングマラソンなどの教材が有名ですが、どちらの教材も他と比べて割高です。

アルクでは、独自のメゾットと優秀な講師陣、英語教育の著名人を起用することが多く、運営費がかかっているようです。

「アルクオンライン英会話」の基本情報

レッスン時間 0:00~24:00
予約締切時間 1時間前まで
料金システム 回数チケット制
支払システム クレジットカード
講師数 約100名
講師国籍 アメリカ、カナダ、イギリス、日本など
講師勤務システム 在宅
日本人スタッフ 日本人カスタマーサポートあり
特徴 ビジネス 早朝 深夜 マンツーマン 無料教材 独自メソッド 日本語OK

「アルクオンライン英会話」の料金設定

※1レッスンは25分です。

公式ホームページより引用

まとめ 3社比較

上記3社は、どちらもビジネスコースを有する人気オンライン英会話です。

それぞれ、魅力や改善点があることも確かです。各社どのような方に利用価値が高いかまとめました。

「Mainichi Eikaiwa」

オンライン英会話には珍しい担任制を採用しているため、効率良く学習が可能です。

そのため、生活リズムが一定の方に向いています。講師は全員英語ネイティブなので、英会話スクールに通うことに比べれば、費用を抑えられるメリットもあります。

「Mainichi Eikaiwa」は、英会話スクールに通う時間や労力、費用を抑えたい方に向いています

「レアジョブ英会話」

レアジョブの魅力は、安さです。

こちらでご紹介の3社以外と比べても、料金設定は低く、加えて、オンライン英会話のパイオニアとしての歴史や基盤があります。

講師が全員フィリピン人という面がありますが、そのデメリットは、発音やネイティブ表現です。

フィリピン人講師は、リスニング力に関しては全く問題ありません。

そのため、スピーキングを中心に学びたい方は多くの話す機会を設けることが最優先だと思いますので、レアジョブが最適です

「アルクオンライン英会話」

アルクオンライン英会話の魅力は、独自のカリキュラムと英語ネイティブ講師が在籍していることです。

アルクは英語教育で長い歴史を有しており、講師に著名人が多く、安心して受講できるカリキュラムが組まれています。

「Mainichi Eikaiwa」のように担任制ではないので、利便性は高いですが、反面、効率的に学習できないデメリットもあります。

しかし、24時間いつでも好きな時間にレッスンを受講できるのは、大きな魅力です

そのため、空いている時間に気軽に受講したい方にお勧めのオンライン英会話です。



最後まで読んでいただきありがとうございました。 この記事が気に入っていただけたらシェアしてもらえると嬉しいです。

ABOUTこの記事をかいた人

三浦 哲郎

「行政書士・総合旅行業務取扱管理者」Tabi Joyグループ代表。大学卒業後、オーストラリア・フィリピン(2011年)への留学を経て、フィリピン語学学校勤務。独立後、フィリピン専門留学カウンセラーとして1000名以上をご担当。運営アメブロは「英語・英会話カテゴリー」で人気ブログランキング1位獲得。世界5大陸約30ヶ国100都市以上へのバックパッカー経験有。