元フィリピン語学学校スタッフが直伝!フィリピン留学に必ず持参したい4つの物

今回、フィリピン留学前に必ず準備したい4つの物をご紹介したいと思います。とは言っても特別な物はなく、確認程度で読んでいただけたらと思います。

現在のフィリピンは、日本のクオリティには劣るものの、生活に必要な物はほぼ購入できると考えて問題ありません。目覚まし時計や勉強道具、服などはフィリピンのほうが安く購入することができるため、日本から持参しなくても良いと考えているほどです。

確かにフィリピンの物はお世辞にもクオリティが高いとは言えないものも多いのが現状です。しかし、セブやマニラなどフィリピンの主要留学都市には「SMモール」といった大型ショッピングモールがあるため、買い物には困らない環境が整っています。

電子辞書

現在、スマホのアプリでも対応できますが、電子辞書は情報量が違います。アプリではWifi環境がなくては使えないものや詳しい意味が記載されていないものもあるので、留学生活中にストレスをためないために電子辞書は必ず持参すると良いでしょう

電子辞書は各種の辞書に対応していたり(英英、和英、英和など)、英語を発音してくれたりと、英語学習する上で必要な機能をすべて兼ねそろえていると言えます。

どのような電子辞書を持っていくべきか

電子辞書の大手と言えばCASIO、SHARPがあげられます。CASIOはEX-Word、SHARPはBrainという電子辞書シリーズになります。

電子辞書を比較するポイントですが、収録辞書数、発音機能の有無、電池の持ち時間、価格があげられます。電子辞書の価格は収録されている辞書数と比例する事が多いので、ご自身の使用頻度や使用方法によって選択すると良いと思います。

私はCASIOのEX-Wordシリーズを使用しているのですが、フィリピンに留学した時は、外出する時も常にポケットに入れて持ち運び、わからないことがあればすぐに調べるようにしていました。

なので、私個人としては小さめで軽い電子辞書が良いかと感じています。

充電式の電子辞書がお勧め

フィリピンでも日本と同じ規格の乾電池が手に入りますが、使用した感想は日本よりもパワーが弱いということです。使用中のパワーも弱いですし、なによりも早く電気が切れてしまうので、頻繁に電池交換をしていました

フィリピン留学当時、私の電子辞書は電池式だったので、余計な手間とお金がかかってしまいました。

コンタクト用品

次に必ず持参したい物はコンタクト用品です。フィリピンでもコンタクト用品は購入することはできるのですが、私の場合は洗浄液が目に合っていなかったのか目が腫れてしまいました。フィリピンで買った目薬も目にあわず、こちらも腫れてしまいました。

私は、日本にいるときには目のトラブルは一度も無かったので、フィリピン製のコンタクト用品の性能には少し疑いの目を持っています

もちろん体質的なこともあると思いますが、コンタクトを使用している場合は、コンタクト用品は日本から持参すると良いと思います。

また、飛行機に搭乗する際ですが、コンタクトの洗浄液は預け荷物に入れておけば、手荷物検査で引っかかることも無いので必ず預け荷物に入れる事をお勧めします。どうしても手荷物で飛行機内に持ち込みたい場合は、検査員に申し出て「医薬品」として持ち込むことが可能です。

ポケットティッシュ・ウェットティッシュ

これは必需品とまではいかないかもしれませんが、ポケットティッシュ・ウェットティッシュはフィリピンでは手に入りづらいだけでなく、クオリティが高いとは言えない場合があります。また、フィリピンの公衆トイレではトイレットペーパーが常備されていないため、自分でティッシュを持ち歩く必要があります。

私は現地で買ったトイレットペーパーを鼻紙代わりに使っていたのですが、紙質が良くないものも多く、鼻の下が痛くなってしまった経験があります。鼻炎の方などは日本製のティッシュを持参すると良いと思います。

変圧器や変換プラグ

変圧器や変換プラグ、ドライヤーは持参していく方が多いですが、電化製品はフィリピンで購入したほうが安いですし、安全だと考えています(フィリピンと日本では電圧が異なるため日本製品を使用すると危険な場合があります)。フィリピンのコンセントは220ボルトの60ヘルツで、日本と同じAタイプのプラグ形状が一般的です。

変圧器や変換プラグもフィリピンで購入可能ですが、フィリピン留学の最初の数日間に家電屋に行けるタイミングがないかもしれませんので、日本から持参する必要があると思います

私が勤めていた語学学校では、初日に日本人スタッフが同行してショッピング、両替などを行っていたので、通学される語学学校にスケジュールなどを問い合わせてみると安心かもしれません。

「最新版」フィリピンの電気・電圧・コンセント事情!フィリピン留学・旅行前にチェック

2017.07.03

まとめ

いかがでしたでしょうか。あっと驚くようなものはなかったと思いますが、どちらもフィリピン留学には欠かすことのできないものになります。

最悪、忘れてしまった場合は語学学校のスタッフに聞いてみる(留学生の方が辞書などを忘れていくことも多いので、語学学校には余分な電子辞書が置いてあることが多いです)、帰国する留学生の方に安値で売ってもらうなども選択肢のひとつになると思います。

臨機応変に対応して、困ったら語学学校のスタッフの方に相談してみましょう



ABOUTこの記事をかいた人

三浦 哲郎

LIBERTA TRAVEL代表「行政書士・総合旅行業務取扱管理者・総合旅程管理主任者・ハワイスペシャリスト検定上級保有」大学卒業後、オーストラリア・フィリピンへの留学を経て、海外語学学校、旅行会社(清水建設グループ)、最大手留学エージェント(ラストリゾート)にて勤務。ラストリゾート勤務時には、当時、国内留学エージェントでのご案内がなかったフィリピン留学の取扱を発案し、社内フィリピン留学講師として活躍。ノウハウを同社に構築。退社後、フィリピン留学カウンセラーのパイオニアとして1000名以上をご担当。運営アメブロは「英語・英会話カテゴリー」で人気ブログランキング1位獲得。これまで5大陸約30ヶ国へ渡航経験有。お気軽に「contact」ページよりご連絡ください!