留学生が感じる5つの気持ち!人気海外サイト「ELITE DAILY」から2度の留学経験者が翻訳

留学の際には、不安はつきもの。しかし、きっとそこには新しい何かが必ずあるはずです。

今回は、海外人気サイト「ELITE DAILY」より海外留学の際に、誰もが感じる5つの気持ちをご紹介したいと思います。こちらの記事はKatherine Taylorさんの実体験を基に構成されています。

Tabi Joy
2度の留学経験があるTabi Joy運営者の三浦が翻訳させて頂きます。

ELITE DAILY youtube

何をやっているんだろうという感覚

留学当初は、誰もが恐怖と戦うことになります。留学先の部屋に着いた時には、期待と不安で押しつぶされそうになることもあります。留学を決断すると、周りのたくさんの人に支えられていることに気が付きます。しかし、それは同時に留学に費やす費用や時間の重要さなど多くの事を考えさせられることになるのです。これは本当に怖い感覚です。

留学先に着くまで長い移動があるため、心身ともに疲労しクリアな頭で物事を考えられなくなってしまうことも、留学当初にはあります。自分の周りで笑っている人が「あなたはなんでここにいるの?」と思っているのではないかと、錯覚してしまうほど追いつめられていました。

これは現実ではないという感覚

とてもおかしな事ですが、留学中の出来事が現実に起こっていることなのか、夢なのかわからなくなる時があるのです。自分が海外にいることを忘れて、地元の友達や家族と気軽に会えるのではないかという感覚になる時があります

確かに飛行機に乗れば、明日にでも地元の友達や家族に会えます。しかし、現在の現実的な距離はとても離れていて、とても不思議な感覚に陥る事があるのです。

留学生活に疲れてしまう

最初の数週間が過ぎると、誰もが留学生活に疲れを感じ始めます。私の場合は特に感じる事が多く、毎日の勉強で疲れていました。

しかし、新しい環境に慣れようと努力する自分、新しい言語を取得していく自分。それはかけがえの無い貴重な時間ということに徐々に気がつく事ができます。

他の人とは違うんだという自信がつく

誰もが留学を経験すると、様々なことを学びます。留学中は、出会いも多いですし、新しい言語とも触れ合うことができ、何よりも目に映るすべての出来事が新しいことなのです。

自分の自身の生き方を見つけることをは難しいことですが、毎日の新しい発見や挑戦の繰り返しで確かな自信と「自分」を見つけることができるのではないかと考えています。

世界は知らないことだらけなんだということに気づく

留学に行くまでは同じ風景、同じ友人、同じ環境で生きてきて「すべてを知っている感覚」になっていました。

しかし、留学を経験し見たこともない美しい光景、出会った優しい人々との経験の中で自分は無知で何も知らなかったんだということに気づくことができました

慣れ親しんだ環境に身を置くことは楽ですし居心地がいいです。しかし、新しい何かを経験することでつかめるものも多くあると感じています。

翻訳をして感じたこと

いかがでしたでしょうか。私がこちらの記事を翻訳する中で、共感できる部分が多いと感じていました。留学を決意してからの恐怖や現実感のなさ、まさにこちらの5つの気持ちは留学生の言葉を代弁していると思います。

留学生活では、日本では感じる事ができなかった気持ちや考えを持つことも多くあります。私が海外語学学校で勤務していた際に、とても印象的だった出来事のひとつに、40代男性の留学生のお話しがあります。

5つ目に出てきた「世界は知らないことだらけなんだということに気づく」ということを最も感じた出来事でした。

こちらの留学生の方は、これまでバリバリお仕事に励み、家庭や友人との交流よりもお仕事を優先されている方で、印象としては堅苦しくて口うるさいという感じで、入学と同時に「対応が悪い」や「システムが良くない」などクレームの多い方だったので、正直なところ苦手でした。

しかし、その方が留学生活を経験する中で、徐々に態度が変わっていき卒業時には、

「私がこれまで40年以上生きてきて感じたことがない、充実感を味わうことができました。国籍や言葉や年齢はみんな違うけれど、フラットな関係を築き共に勉学に励むことがこれほどまで、素晴らしいとは知らなかった。最初に色々と文句を言って申し訳なかった。」

とおっしゃって頂いたのです。これまでお仕事一筋で歩んできた方なので、周りにいる人はすべてライバルだと考えて生きてきたそうです。この時に私は、何歳になっても自分の知らない世界はあり、現在自分が見ている世界は本当に小さなものなんだなと心底感じました。

当時、私は20代半ばで人生経験も少なかったのですが、「現時点で知らないことは仕方ないが、何事も知ろうとする努力はし続けよう」と思うようになりました。しかしその後、世界一周を経験したり、起業したりしましたが、現時点でも知らないことだらけということには変わりありません。

すべてを知ることは不可能だと思いますが、常に学ぶ姿勢を持ち続けることは人生を生きる上で、とても重要なことだと考えています。私が留学生活で最も学べたことは、語学でもビジネス面でもなく「学び続ける根気や学ぶ姿勢」などのメンタル面が多かったと記憶しています。

人生は一生勉強です。語学習得に終わりはありません。終わりがないからやらないのでなく、1日でも早く学ぶ環境や姿勢に自分自身を当てはめることが最も重要だということに、こちらの記事を翻訳する中で改めて気がつきました。

お互い、後悔のないように、今日の勉強を頑張りましょう!私も頑張ります!

参考

ヒューマンアカデミーフィリピン留学


最後まで読んでいただきありがとうございました。 この記事が気に入っていただけたらシェアしてもらえると嬉しいです。


JK INTERNATIONAL LANGUAGE

CENTER INC.

英語能力と仕事の両方が手に入る世界中の留学生の夢を実現した世界でも例のない語学学校です。シスターカンパニーのJ-P Network English Corp.はオンライン英会話レッスンのBPO企業ですので、優秀な講師が数百名単位で在籍しており、その中から選りすぐった優秀な講師達がワンオンワンにて留学生のレッスンを担当いたします。

Tabi Joy
TOEICコースで200点UPを実現!フィリピン人気語学学校!


ABOUTこの記事をかいた人

三浦 哲郎

LIBERTA TRAVEL代表(業務内容:フィリピン留学エージェント・メディア運営・旅行留学コンサルタント)。「総合旅行業務取扱管理者・総合旅程管理主任者」大学卒業後、オーストラリア(ワーキングホリデー/2008年)・フィリピン(2011年)へ合計1年半の留学を経て、海外語学学校、旅行会社、留学エージェントにて勤務。運営アメブロは「英語・英会話カテゴリー」で人気ブログランキング1位獲得。これまで約40ヶ国へ渡航。